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一括 有価証券報告書 | パソナグループ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

(第11期第3四半期)

(2)

本書は四半期報告書を金融商品取引法第27条の30の2に規定する開

示用電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁

を付して出力・印刷したものであります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四

半期レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書

(3)

頁 【表紙】 ……… 1

第一部 【企業情報】……… 2 第1 【企業の概況】……… 2 1 【主要な経営指標等の推移】……… 2 2 【事業の内容】……… 2 第2 【事業の状況】……… 3 1 【事業等のリスク】……… 3 2 【経営上の重要な契約等】……… 3 3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】……… 3 第3 【提出会社の状況】……… 9 1 【株式等の状況】……… 9

2 【役員の状況】……… 10

第4 【経理の状況】……… 11

1 【四半期連結財務諸表】……… 12

2 【その他】……… 20

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】……… 21 四半期レビュー報告書

(4)

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項 【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年4月11日

【四半期会計期間】 第11期第3四半期(自 平成29年12月1日 至 平成30年2月28日) 【会社名】 株式会社パソナグループ

【英訳名】 Pasona Group Inc.

【代表者の役職氏名】 代表取締役グループ代表兼社長 南部 靖之 【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 【電話番号】 (03)6734-0200(代表)

【事務連絡者氏名】 専務執行役員 CFO 仲瀬 裕子 【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 【電話番号】 (03)6734-0200(代表)

【事務連絡者氏名】 専務執行役員 CFO 仲瀬 裕子 【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(5)

第一部

【企業情報】

第1

【企業の概況】

【主要な経営指標等の推移】

回次

第10期 第3四半期 連結累計期間

第11期 第3四半期 連結累計期間

第10期 会計期間

自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日

自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日

自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日

売上高 (百万円) 205,480 228,690 280,395 経常利益 (百万円) 1,798 3,947 4,319 親会社株主に帰属する四半期純利益

又は親会社株主に帰属する四半期 (当期)純損失(△)

(百万円) △914 194 △129 四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 801 1,551 2,431 純資産額 (百万円) 26,419 28,292 28,062 総資産額 (百万円) 87,689 99,099 94,584 1株当たり四半期純利益金額又は

1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)

(円) △24.86 5.29 △3.52 潜在株式調整後

1株当たり四半期(当期)純利益金額

(円) - - -

自己資本比率 (%) 20.6 19.0 20.1

回次

第10期 第3四半期 連結会計期間

第11期 第3四半期 連結会計期間 会計期間

自 平成28年12月1日 至 平成29年2月28日

自 平成29年12月1日 至 平成30年2月28日

1株当たり四半期純損失金額(△) (円) △2.67 △7.49

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し ておりません。

2 売上高には、消費税等は含まれておりません。

3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており ません。

4 株 主 資 本 に お い て 自 己 株 式 と し て 計 上 さ れ て い る 「 株 式 給 付 信 託 ( BBT )」 及 び 「 株 式 給 付 信 託 (J-ESOP)」に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失 金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

【事業の内容】

(6)

第2

【事業の状況】

 

【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

【経営上の重要な契約等】

当社は、平成30年1月31日の取締役会において、三菱重工業株式会社の完全子会社である長崎ダイヤモンドスタッ フ株式会社の事業を吸収分割により承継するMHIダイヤモンドスタッフ株式会社(平成30年4月1日付けで長崎ダ イヤモンドスタッフ株式会社へ商号変更)の70.0%の株式を取得し子会社化することを決議し、同日付けで株式譲渡 契約を締結いたしました。なお、同契約に基づき、平成30年4月1日付けで同社株式を取得し、子会社化しておりま す。

取得株式数、取得価額及び取得後の持分比率は、以下のとおりです。 (1) 取得株式数 5,103株

(2) 取得価額(注) 510百万円 (3) 取得後の持分比率 70.0% (注)当該取得価額は調整される可能性があります。

【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績の状況

① ① ①

①①当第3四半期の経営成当第3四半期の経営成当第3四半期の経営成当第3四半期の経営成当第3四半期の経営成績績績績績

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外の政治・経済情勢や金融資本市場の変動等に留意する状 況が続いたものの、国内では好調な企業収益を背景に投資の増加や雇用環境の更なる改善が進み緩やかな回復が継 続しました。

 こうした環境の中、当社グループは今期、様々なソリューションを持つグループ会社が結集したオフィス「JOB HUB SQUARE」を東京駅日本橋口に開設し、多様化の進む人材需要に対しあらゆるサービスをワンストップで提供す るとともに、バックオフィスの統合などオペレーションコストの効率化にも取り組んでいます。また様々な情報発 信拠点として、健康経営、地方創生、新規事業の創出等、新たな取組みも推進しております。

 また中期的なプロジェクトとして、平成30年1月、公益財団法人オリンピック・パラリンピック競技大会組織委 員会と「人材サービス」カテゴリーにおける「東京2020オフィシャルサポーター」契約を締結しました。大会の成 功に向けて東京2020組織委員会人員の人材領域に携わることに加え、ノウハウを活かしてアスリートの競技生活と 仕事を両立させるダブルキャリアの支援など東京2020大会を機会に新たな挑戦をスタートする方々の夢の実現をサ ポートしてまいります。

 当四半期においては、引き続き人材ニーズの高まりから全般的に好調に推移し、インソーシングやアウトソーシ ングを含むBPO事業や人材紹介事業の伸長を中心にすべてのセグメントで増収となりました。また昨年8月にN TTグループより株式取得及び事業譲受した人材派遣事業も業績に貢献し、売上高は228,690百万円(前年同期比 11.3%増)となりました。売上総利益も各事業の増収に伴う利益増に加え、インソーシングやキャリアソリューシ ョンの収益力向上が貢献し48,015百万円(前年同期比18.5%増)と増益となりました。

(7)

 特別損益では第1四半期に前述のNTTグループ人材サービス会社のM&Aに伴う負ののれん発生益を特別利益 に計上する一方、一部子会社において、持続的成長が可能な収益基盤を速やかに構築するため、固定資産の減損損 失を計上することとしました。よって親会社株主に帰属する四半期純利益は194百万円(前年同期は親会社株主に 帰属する四半期純損失914百万円)となりました。

 

■連結業績

平成29年5月期 第3四半期(累計)

平成30年5月期 第3四半期(累計)

増減率 売上高 205,480百万円 228,690百万円 11.3% 営業利益 1,877百万円 3,857百万円 105.4% 経常利益 1,798百万円 3,947百万円 119.5% 親会社株主に帰属

する四半期純損益

△914百万円 194百万円 ―  

② ② ② ②

②事業別の状況事業別の状況事業別の状況事業別の状況事業別の状況(セグメント間取引消去前)

HRソリューショ HRソリューショ HRソリューショHRソリューショHRソリューションンンンン

エキスパートサービス( エキスパートサービス(

エキスパートサービス(エキスパートサービス(エキスパートサービス(人材派遣人材派遣人材派遣人材派遣人材派遣)))))、、インソーシング(委託・、、、インソーシング(委託・インソーシング(委託・インソーシング(委託・インソーシング(委託・請負)請負)請負)請負)請負)他他他他他

売上高 189,620百万円 営業利益 3,059百万円 〔エキスパートサービス〕 売上高 118,715百万円

 労働市場では人手不足感が継続しており、サービス業やメーカーをはじめ多くの業種で受注が増加しました。 引き続き経理、IT、外国語などの専門事務を中心に、多くの職種が伸長しておりますが、足元、法改正の影響 に伴い派遣スタッフの派遣先企業への直接雇用も一部進みました。当社グループでは特に今後必要とされる新た な職種を開発するとともに、各分野に精通しているパートナー企業との提携により、スタッフのキャリアアップ を推奨、支援しています。その中でも、一人ひとりの労働生産性を高めるために期待されているRPA(ロボテ ィック・プロセス・オートメーション)を当社グループでは新たな雇用創出の機会として捉え、RPAを扱う専 門人材の育成を強化しています。

 また当四半期は、株式会社パソナが昨年8月にNTTグループの人材サービス会社4社から譲り受けた人材派 遣事業と子会社化した2社も業績に貢献しました。以上の結果、売上高は118,715百万円(前年同期比12.2%増) と増収となりました。

〔インソーシング〕 売上高 60,445百万円

 派遣法・労働契約法の改正が浸透するなかで企業が人材ポートフォリオや業務プロセスを見直す動きが活発化 し、BPOのコスト効率化、人材管理の軽減等のメリットを受けて民間企業でのインソーシングの活用が進んで います。コンタクトセンター等を運営するビーウィズ株式会社では、前期の投資及び体制強化が奏功したことか ら業績を伸ばし、総務関連分野を受託しているパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社でもグループ連 携が進んだほか、働き方改革をサポートする職場環境の整備、オフィス革新のサービスなども伸び、売上が伸長 しました。

 またパブリック分野では、中央省庁の大口案件が減少する一方で、自治体の行政事務代行が伸長し順調に推移 しています。また利便性の高い当社の「JOB HUB SQUARE」には全国各地の自治体がオフィスを構え、地域への人 材誘致を目指す「U・I・Jターンの窓口」や観光推進の「PR拠点」として活用するなど、地方創生に関わる 案件も引き続きニーズが高まっています。

(8)

 

〔HRコンサルティング、教育・研修、その他〕 売上高 5,113百万円

 教育・研修事業を展開するキャプラン株式会社では、急速に進むグローバル化を背景に、日本式の接客・接遇 やコミュニケーション、異文化理解を学ぶ「おもてなし」分野のほか、働き方改革やLGBTなど意識面に関す る研修ニーズも高まっていることから、トータルなサポートができる研修カリキュラムを強みとした営業活動を 積極的に展開しています。また同社が導入・コンサルティングを行うサクセスファクターズ※は、グローバルに 利用を行う企業から運用設計等のニーズが拡大しました。加えて法改正の影響などに伴い派遣から派遣先企業へ の直接雇用による紹介手数料やその他の事業も増加したことから、売上高は5,113百万円(前年同期比11.5%増) となりました。

 

※従業員のスキル・経験等の可視化と評価の一元管理を可能にして、企業の人材活用・育成を支援するSAPグループの人材管理シス テム

〔グローバルソーシング(海外人材サービス)〕 売上高 5,345百万円

 海外では、北米やインドネシアのPT. Dutagriya Sarana(デュータグリヤ サラナ)を中心に人材派遣が大きく 伸長しました。また経済状況が堅調なベトナムでは産学連携で技術者を育成し日系企業からの需要増に応える取 組みが奏功したほか、国内外で開催している、グローバル人材と日系企業を繋ぐ「JOB博」も毎回多くの来場 者を集め、クロスボーダーの就労を支援しています。結果、売上高は5,345百万円(前年同期比16.8%増)となり ました。

 

 以上の事業から構成されるセグメントの売上高は189,620百万円(前年同期比11.3%増)となりました。利益面で はインソーシングの収益貢献やバックオフィスの共通化などによる効率化に加え、退職給付費用の負担減により営 業利益は3,059百万円(前年同期比267.0%増)と大幅な増益となりました。

 

キャリアソリューション キャリアソリューション

キャリアソリューションキャリアソリューション(キャリアソリューション((((人材紹人材紹人材紹人材紹人材紹介介介介介、、再就職支援、、、再就職支援再就職支援再就職支援再就職支援))))) 売上高 12,129百万円 営業利益 2,115百万円

 人材紹介のマーケットは引き続き好調で、メーカー、ITを中心に幅広い職種で伸長し、再就職支援の市況も底 打ち感が出ています。

 当セグメントでは、今期より従来の再就職支援のコンサルタントが人材紹介等の提案も行う総合営業体制へと移 行しており、人材紹介の売上が伸長する一つの要因ともなっています。全国80ヶ所以上の拠点を利用できる強みを 活かし、地方における中小企業が抱える様々な人材ニーズを捉え、当セグメント全体のコストを増やすことなく成 果に繋げて、経営効率を上げております。

  こ れ ら の 人 材 紹 介 と 再 就 職 支 援 を 組 み 合 わ せ た マ ネ ジ メ ン ト が 奏 功 し、 当 セ グ メ ン ト の 売 上 高 は 12,129 百 万 円 (前年同期比12.5%増)、営業利益は2,115百万円(前年同期比93.5%増)と大幅な増収増益となりました。  

アウトソーシン アウトソーシン

アウトソーシンアウトソーシンアウトソーシングググググ 売上高 24,367百万円 営業利益 4,272百万円

 当社子会社で福利厚生アウトソーシングサービスを手がける株式会社ベネフィット・ワンでは、福利厚生事業で 培ったサービスインフラを有効に活用しながら法人及び個人向けに事業を展開するとともに、国内の事業モデルの 海外展開も推進しています。

 主力の福利厚生事業では、上期において一部費用が先行しましたが、足もとでは会員数増加に見合った利益計上 ができており、また働き方改革などの社会経済動向を受け福利厚生導入機運が高まるなど、事業は堅調に推移して います。報奨金等をポイント化して管理・運営するインセンティブ事業では既存顧客を中心に順調であり、疾病予 防のための健康支援を行うヘルスケア事業も健診サービスが大幅に拡大しました。一方、個人会員向けにサービス を提供するパーソナル事業では、新規の有望協業先がスタートしておりますが、既存の中核協業先では会員数の減 少が続きました。

(9)

 

ライフソリューショ ライフソリューショ

ライフソリューショライフソリューショライフソリューションンンンン 売上高 3,781百万円 営業利益 187百万円

 保育分野の株式会社パソナフォスターでは、保育園や企業内保育所、放課後児童クラブの受託が順調に増加して おり、業績が伸長しました。また介護分野の株式会社パソナライフケアでも介護施設や家事代行サービスの利用増 に加え、「仕事と介護の両立支援サービス」など高齢社会に向き合う方々へのサポートの開発・提供も進んでおり ます。また当セグメント内での運営の効率化にも努め、結果、売上高は3,781百万円(前年同期比11.5%増)、営業 利益187百万円(前年同期比33.2%増)と増収増益となりました。

パブリックソリューショ パブリックソリューショ

パブリックソリューショパブリックソリューショパブリックソリューションンンンン 売上高 1,761百万円 営業損失 1,072百万円

 株式会社丹後王国が運営する西日本最大級の道の駅では、入園者数が2年で100万人を突破し、さらには地域商社 としての販路拡大や運営の効率化を図り、売上増と利益改善が着実に進んでいます。一方、今期、県立淡路島公園 内に日本のマンガ・アニメと自然環境とを融合させた体験型エンターテインメント施設としてオープンした「ニジ ゲ ン ノ モ リ 」 は、 淡 路 島 の 新 し い 観 光 名 所 と し て 来 場 者 を 集 め て お り ま す が、 立 ち 上 げ 期 の コ ス ト が 膨 ら み ま し た。

 これらの結果、売上高は1,761百万円(前年同期比38.7%増)と増収、利益面では営業損失1,072百万円(前年同 期は営業損失352百万円)となりました。

消去又は全 消去又は全

消去又は全消去又は全消去又は全社社社社社  売上高 △2,970百万円 営業利益 △4,704百万円

(10)

 

■セグメント別業績

売上 売上 売上 売上

売上高高高高高 平成29年5月期 第3四半期(累計)

平成30年5月期 第3四半期(累計)

増減率 HRソリューション 203,090百万円 226,117百万円 11.3%

エキスパートサービス(人材派遣) インソーシング(委託・請負)他

170,350百万円 189,620百万円 11.3% エキスパートサービス(人材派遣) 105,767百万円 118,715百万円 12.2% インソーシング(委託・請負) 55,421百万円 60,445百万円 9.1% HRコンサルティング、教育・研修、その他 4,584百万円 5,113百万円 11.5% グローバルソーシング(海外人材サービス) 4,577百万円 5,345百万円 16.8% キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援) 10,785百万円 12,129百万円 12.5% アウトソーシング 21,953百万円 24,367百万円 11.0% ライフソリューション 3,392百万円 3,781百万円 11.5% パブリックソリューション 1,270百万円 1,761百万円 38.7% 消去又は全社 △2,272百万円 △2,970百万円 ― 合計 205,480百万円 228,690百万円 11.3%

 

営業損 営業損 営業損 営業損

営業損益益益益益 平成29年5月期 第3四半期(累計)

平成30年5月期 第3四半期(累計)

増減率 HRソリューション 6,068百万円 9,447百万円 55.7%

エキスパートサービス(人材派遣) インソーシング(委託・請負)他

833百万円 3,059百万円 267.0% エキスパートサービス(人材派遣)

833百万円 3,059百万円 267.0% インソーシング(委託・請負)

HRコンサルティング、教育・研修、その他 グローバルソーシング(海外人材サービス)

(11)

(2) 財政状態の分析 ①資産

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4,515百万円増加(4.8%増)し、99,099百 万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少3,169百万円、受取手形及び売掛金の増加2,463百万円、有形 固定資産の増加4,413百万円等によるものであります。

 

②負債

当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて4,285百万円増加(6.4%増)し、70,807百万 円 と な り ま し た 。 こ れ は 主 に、 買 掛 金 の 減 少 2,590 百 万 円、 短 期 借 入 金 の 増 加 3,044 百 万 円、 長 期 借 入 金 の 増 加 2,097百万円等によるものであります。

 

③純資産

当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて230百万円増加(0.8%増)し、28,292百万 円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益194百万円、非支配株主持分の増加417百万円、 配当金の支払447百万円等によるものであります。

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た に生じた課題はありません。

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。 (5) 主要な設備

前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、投資予定額及び完了予定年月を変更して おります。変更後の設備投資計画は下記のとおりであります。

会社名 所在地

セグメント の名称

設備の内容

投資予定額(百万円)

資金調達 方法

完了予定 年月 総額 既支払額

㈱パソナグループ

兵庫県 淡路市

パブリックソ リューション

商業用設備等 1,700 547

自己資金 及び 借入金

平成30年 4月 ㈱ニジゲンノモリ

兵庫県 淡路市

パブリックソ リューション

商業用設備等 3,000 2,741

自己資金 及び 借入金

(12)

第3

【提出会社の状況】

【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】 ①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株) 普通株式 150,000,000

計 150,000,000 ②【発行済株式】

種類

第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成30年2月28日)

提出日現在 発行数(株) (平成30年4月11日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品

取引業協会名

内容 普通株式 41,690,300 41,690,300 東京証券取引所市場第一部

単元株式数は 100株であります 計 41,690,300 41,690,300 - -

(2) 【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。

(4) 【ライツプランの内容】 該当事項はありません。

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】 年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円) 平成29年12月1日~

平成30年2月28日

― 41,690,300 ― 5,000 ― 5,000  

(6) 【大株主の状況】

(13)

(7) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することが できませんので、直前の基準日である平成29年11月30日の株主名簿により記載をしております。

①【発行済株式】

平成29年11月30日現在 区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

- -

普通株式 4,398,700

完全議決権株式(その他) 普通株式 37,285,500 372,855 -

単元未満株式 普通株式 6,100 - -

発行済株式総数 41,690,300 - -

総株主の議決権 - 372,855 -

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式 291,000株(議決権数2,910個)及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有する当社株式194,000株(議決権 数1,940個)が含まれております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式54株が含まれております。  

②【自己株式等】

平成29年11月30日現在 所有者の氏名

又は名称

所有者の住所

自己名義 所有株式数

(株)

他人名義 所有株式数

(株)

所有株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所有株式数 の割合(%) 株式会社パソナグループ

(自己保有株式)

東京都千代田区丸の内 一丁目5番1号

4,398,700 - 4,398,700 10.55 計 - 4,398,700 - 4,398,700 10.55 (注) 1 「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式291,000株(0.70%)及び「株式給付信託(J-ESOP)」が

保有する当社株式194,000株(0.47%)は、上記自己株式に含めておりません。 2 「自己名義所有株式数」には、当社保有の単元未満株式54株が含まれておりません。  

【役員の状況】

(14)

第4

【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府 令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

(15)

【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円) 前連結会計年度

(平成29年5月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成30年2月28日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 21,754 18,584

受取手形及び売掛金 34,202 36,666

たな卸資産 1,504 1,710

その他 7,210 7,331

貸倒引当金 △53 △49

流動資産合計 64,617 64,244

固定資産

有形固定資産 9,258 13,671

無形固定資産

のれん 3,701 3,891

その他 5,377 5,704

無形固定資産合計 9,079 9,596

投資その他の資産

その他 11,740 11,708

貸倒引当金 △111 △119

投資その他の資産合計 11,629 11,588

固定資産合計 29,966 34,855

(16)

(単位:百万円) 前連結会計年度

(平成29年5月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成30年2月28日) 負債の部

流動負債

買掛金 5,850 3,260

短期借入金 5,362 8,406

未払費用 14,140 15,633

未払法人税等 1,730 845

賞与引当金 3,189 2,369

役員賞与引当金 27 32

資産除去債務 97 42

その他 19,412 19,932

流動負債合計 49,811 50,523

固定負債

長期借入金 12,017 14,115

退職給付に係る負債 1,829 1,934

役員株式給付引当金 28 49

従業員株式給付引当金 34 51

資産除去債務 879 1,016

その他 1,921 3,114

固定負債合計 16,710 20,283

負債合計 66,522 70,807

純資産の部 株主資本

資本金 5,000 5,000

資本剰余金 5,013 5,001

利益剰余金 12,593 12,367

自己株式 △4,008 △4,008

株主資本合計 18,598 18,360

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 293 355

為替換算調整勘定 90 133

退職給付に係る調整累計額 74 19

その他の包括利益累計額合計 458 508

非支配株主持分 9,006 9,424

純資産合計 28,062 28,292

(17)

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】 【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年6月1日  至 平成29年2月28日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成30年2月28日)

売上高 205,480 228,690

売上原価 164,950 180,675

売上総利益 40,530 48,015

販売費及び一般管理費 38,652 44,157

営業利益 1,877 3,857

営業外収益

受取利息 25 27

持分法による投資利益 - 13

補助金収入 44 30

不動産賃貸料 30 432

その他 139 178

営業外収益合計 239 682

営業外費用

支払利息 115 141

コミットメントフィー 38 43

持分法による投資損失 68 -

不動産賃貸費用 20 336

その他 75 70

営業外費用合計 318 591

経常利益 1,798 3,947

特別利益

投資有価証券売却益 11 -

関係会社株式売却益 19 -

負ののれん発生益 - 601

特別利益合計 31 601

特別損失

固定資産除売却損 97 121

減損損失 107 173

投資有価証券評価損 - 67

関係会社株式評価損 - 9

特別損失合計 204 371

税金等調整前四半期純利益 1,625 4,178

法人税、住民税及び事業税 1,664 2,144

法人税等調整額 △253 593

法人税等合計 1,410 2,738

四半期純利益 214 1,439

非支配株主に帰属する四半期純利益 1,129 1,245 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主

に帰属する四半期純損失(△)

(18)

【四半期連結包括利益計算書】 【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年6月1日  至 平成29年2月28日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成30年2月28日)

四半期純利益 214 1,439

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 248 113

為替換算調整勘定 15 55

退職給付に係る調整額 324 △56

持分法適用会社に対する持分相当額 △1 0

その他の包括利益合計 586 112

四半期包括利益 801 1,551

(内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 △435 244

(19)

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) 1.連結の範囲の重要な変更

第1四半期連結会計期間より、新たに株式取得したNTTヒューマンソリューションズ株式会社(平成29年8月1 日付けで株式会社パソナヒューマンソリューションズに商号変更)及びテルウェル・ジョブサポート株式会社(平成 29年8月1日付けで株式会社パソナジョブサポートに商号変更)を連結の範囲に含めております。

 なお、みなし取得日を平成29年8月31日としているため、第1四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを 連結しており、第2四半期連結会計期間より損益計算書を連結しております。

第2四半期連結会計期間より、新たに株式取得した株式会社ドロップシステム及び新たに設立した株式会社ディー ジーワンを連結の範囲に含めております。

 なお、株式会社ドロップシステムについては、みなし取得日を平成29年9月30日としているため、第2四半期連結 会計期間においては、貸借対照表のみを連結しており、当第3四半期連結会計期間より損益計算書を連結しておりま す。

当第3四半期連結会計期間において、株式会社ケーアイエスは平成30年2月1日付けで、当社の連結子会社である 株式会社パソナと合併し、消滅しております。

2.持分法適用の範囲の重要な変更

株式会社パソナサイバーラボは清算結了により、株式会社MYDCは平成29年11月1日付けで株式会社お金のデザ インを存続会社とする吸収合併により消滅したため、当第3四半期連結会計期間より持分法適用の範囲から除外して おります。

(追加情報)

(表示方法の変更)

 当社の連結子会社であるパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、第1四半期連結会計期間より、従 来、売上原価として計上していた費用の一部を販売費及び一般管理費として計上しております。これは、新たな会計 システムの導入を契機に間接部門の位置付けを明確にしたことによるものであります。これにより、従来の方法によ った場合と比べ売上総利益が2,281百万円増加しておりますが、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益 に与える影響はありません。

 また、1株当たり情報に与える影響は該当箇所に記載しております。

 なお、表示方法の変更に関する原則的な取扱いにつきましては、過去の情報について変更後の区分に合わせて算定 することが実務上不可能であるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行なっておりませ ん。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連 結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりで あります。

(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日

至 平成30年2月28日)

減価償却費 2,446 2,734

(20)

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日) 1.配当金支払額

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資 平成28年7月15日

取締役会

普通株式 447 12 平成28年5月31日 平成28年8月22日 利益剰余金 (注)「配当金の総額」には、「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有する当社株式485,000

株に対する配当金5百万円が含まれております。  

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後 となるもの

該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日) 1.配当金支払額

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資 平成29年7月14日

取締役会

普通株式 447 12 平成29年5月31日 平成29年8月21日 利益剰余金 (注)「配当金の総額」には、「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有する当社株式485,000

株に対する配当金5百万円が含まれております。  

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後 となるもの

(21)

(セグメント情報等) 【セグメント情報】

Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日)  1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円) 報告セグメント

合計

調整額 (注)2

四半期 連結 損益計算書

計上額 (注)3 HRソリューション

ライフソリ ューション

パブリック ソリューシ

ョン エキスパー

トサービス (人材派 遣)、イン ソーシング

(委託・請 負)他 (注)1

キャリアソ リューショ ン(人材紹 介、再就職

支援)

アウトソー シング

売上高

外部顧客への売上高 169,321 10,761 21,441 3,339 615 205,480 - 205,480 セ グ メ ン ト 間 の 内 部

売上高又は振替高

1,029 23 512 52 654 2,272 △2,272 - 計 170,350 10,785 21,953 3,392 1,270 207,753 △2,272 205,480 セグメント利益又は

損失(△)

833 1,093 4,141 140 △352 5,857 △3,979 1,877  

(注) 1 「エキスパートサービス(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)他」には、エキスパートサービス (人材派遣)、インソーシング(委託・請負)、HRコンサルティング他、グローバルソーシング(海外人 材サービス)の各事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△3,979百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分し ていない全社費用3,987百万円が含まれております。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費 用及び新規事業のインキュベーションコストであります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  

 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(22)

Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日)  1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円) 報告セグメント

合計

調整額 (注)2

四半期 連結 損益計算書

計上額 (注)3 HRソリューション

ライフソリ ューション

パブリック ソリューシ

ョン エキスパー

トサービス (人材派 遣)、イン ソーシング

(委託・請 負)他 (注)1

キャリアソ リューショ ン(人材紹 介、再就職

支援)

アウトソー シング

売上高

外部顧客への売上高 188,179 12,067 23,755 3,709 977 228,690 - 228,690 セ グ メ ン ト 間 の 内 部

売上高又は振替高

1,440 61 612 71 784 2,970 △2,970 - 計 189,620 12,129 24,367 3,781 1,761 231,661 △2,970 228,690 セグメント利益又は

損失(△)

3,059 2,115 4,272 187 △1,072 8,562 △4,704 3,857 (注) 1 「エキスパートサービス(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)他」には、エキスパートサービス

(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)、HRコンサルティング他、グローバルソーシング(海外人 材サービス)の各事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△4,704百万円には、セグメント間取引消去20百万円、各報告セグメントに配分し ていない全社費用4,724百万円が含まれております。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費 用及び新規事業のインキュベーションコストであります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  2.報告セグメントの変更等に関する事項

 第2四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「パブリックソリューション」について量的な重 要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、それに伴い、従来「その他」に 含まれていた「ライフソリューション」についても報告セグメントとして記載する方法に変更しております。  なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しており ます。

 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(23)

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。 項目

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日  至 平成29年2月28日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成30年2月28日) 1株当たり四半期純利益金額又は

1株当たり四半期純損失金額(△)

△24円86銭 5円29銭 (算定上の基礎)

親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)

△914 194

普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -

普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益又は普通株式に係る親会社

株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円)

△914 194 普通株式の期中平均株式数 (株) 36,806,617 36,806,549

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2 株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」 に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額及び1株当たり四半期純損失金額の算定上、期中平 均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

  前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間における1株当たり四半期純利益金額及び1株当 たり四半期純損失金額の算定上、控除した自己株式のうち、「株式給付信託(BBT)」は291,000株であり、 「株式給付信託(J-ESOP)」は194,000株であります。

3 「追加情報(表示方法の変更)」に記載のとおり、パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、 第1四半期連結会計期間より、売上原価として計上していた費用の一部を販売費及び一般管理費として計上 しております。

これによる、当第3四半期連結累計期間における1株当たり四半期純利益金額に与える影響はありません。 (重要な後発事象)

該当事項はありません。  

【その他】

(24)

第二部

【提出会社の保証会社等の情報】

 

(25)

独立監査人の四半期レビュー報告書

平成30年4月10日 株 式 会 社 パ ソ ナ グ ル ー プ

取 締 役 会 御 中

有限責任監査法人 ト ー マ ツ 指定有限責任社員

業務執行社員

公認会計士 國 井 泰 成 指定有限責任社員

業務執行社員

公認会計士 大 橋 武 尚

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社パソナ グループの平成29年6月1日から平成30年5月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成29年12月1日か ら平成30年2月28日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年6月1日から平成30年2月28日まで)に係る四半期連結 財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四 半期レビューを行った。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対す る結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準 拠して四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と 認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認 められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社パソナグループ及び連結子会社の平成30年2月28日現在 の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が すべての重要な点において認められなかった。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

(26)

【表紙】

【提出書類】 確認書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の8第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年4月11日 【会社名】 株式会社パソナグループ 【英訳名】 Pasona Group Inc.

【代表者の役職氏名】 代表取締役グループ代表兼社長 南部 靖之 【最高財務責任者の役職氏名】 専務執行役員 CFO 仲瀬 裕子

【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(27)

【四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項】

当社代表取締役社長 南部 靖之及び当社最高財務責任者 仲瀬 裕子は、当社の第11期第3四半期(自 平成29 年12月1日 至 平成30年2月28日)の四半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基づき適正に記載されている ことを確認いたしました。

 

【特記事項】

参照

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